10日間コース


10日間リトリート(集中合宿)コースには、大きく分けて三つの入り口が設けられています。
その三つが有機的に絡み合い、最終的に一つの場所へ流れ込むよう研修は組み立てられています。

1. クリシュナムルティ・禅・ヴィパッサナーの教えに通底する、「気づき」「自己観察、自己洞察」の基礎作り・基礎訓練に焦点を絞った、「気づきの基本コース」

詳細はこちらから→ 「気づきの基本コース」

2. 吉本伊信師の集中内観の技法をベースに、「夫婦・家族・親子・恋人・職場の人間関係など、対人間関係における感情的問題の解決」「人間の情緒的成熟・他者との関係性のワーク」などに焦点を絞った、「内観コース」

詳細はこちらから→ 「内観コース」

また、このコースは、人生における大きな決断を迫られている方、自分の真に進むべき道・進路・方向に悩まれて居られる方にも、お勧めできます。
大きな決断を為される前に(その決断を実行される前に)、ぜひ無理をしてでも十日間の時間を取って研修を受けらてみられて下さい。
十日間のコースの中で、自分にできる精一杯の「自分調べ」「自分のこれまでの人生(過去)との対峙」に取り組まれたなら、正しい答え、「どう考えても、この道しかない!」と云う答えは自ずと見えてくるはずです。

3. 気づき系ボディワークと、食の調整、瞑想技法を組み合わせた、「気づきのボディワーク コース」

詳細はこちらから→ 「気づきのボディワーク コース」


■ 日程

9泊10日が基本です。

研修を受けたいけれど、10日間の時間を取ることがどうしても難しい、と云う場合には、お問い合わせ下さい。その方の、これまでの修行経験、現在の状況などをお聞きした上で、できる限り対応させて頂きます。

島外からの研修参加の方の場合、到着初日は通常、場所に慣れ、移動の疲れを翌日に残さない為、休息・研修の支度・余裕があれば、軽い島内自然散策などに充てることが多いです。

また、集中研修の前後の研修所への滞在も、部屋の空きがある場合には可能です。申し込み時にお問い合わせ下さい。

研修する建物については、研修棟の紹介をご覧下さい。

10日間研修終了後に、一日コースと組み合わせたり、午前中に「気づきの瞑想」で基礎作りをした後、午後から、その感覚を山歩きのなかで確認する。あるいは午前中にボディワークで身体意識を高めておいて、午後に、その感覚のままでシュノーケリングに挑戦してみるなど、色々なプランが考えられます。


■ 研修人数

一名

すべてを、その御一人の研修者の方の希望と必要性に応じて組み立て(カスタマイズし)、自由度高く対応していきます。

日程、コースの選択から、研修の具体的なテーマ・内容、起床就寝時間、面接形態、食事スタイル、休息のリズムなど、その方の、その時の状態に最も適した研修形態を共に探り、できる限り満足のいく、「時」と「場」と「食」と「内容」を提供できるよう考えています。

※ ただし、主題や問題意識を共有できる、夫婦、カップル、仲間同士などの場合は、複数人での研修も可能です。お問い合わせ下さい。


■ 食事について

すべてのコースにおいて、断食・減食・洗腸・菜食・自然食など、食養生、食事の調整と組み合わせた形でメニューを組み立てていきます。

ただし、こちらでの研修の主目的は、あくまで心身複合体としての人間存在の全体に働きかけることであり、
その為の効果的な手段としての食事の調整であって、いわゆる断食・食養などだけを中心では考えておりません。
(言い方を変えれば、食だけ、食べ物だけで、人間存在全体の問題を解決できるとは考えておりません。)
行いたいのは、あくまで「こころの断食」「こころのデトックス」を伴っての「からだの断食」であり「デトックス」である、と云うことです。

食事は通常、午前・午後の一日二回の玄米菜食で行っておりますが、食事のスタイルは研修者の方の希望にできる限り添います。
断食、減食、マクロビオティック、完全菜食、ナチュラル・ハイジーン、生食、あるいは特殊な食事療法など、ご希望のある方は、申し込み時にお伝え下さい。
また、研修中、使用したい食材の持ち込みも可能です。あらかじめお伝え下さい。

「食について」
「洗腸について」
「食とからだのアファーメーション」
のページもご覧下さい。


■ 入浴

その方の希望、体調、修行の進み方の調子などから、毎日・二日に一回・三日に一回など、決めて行きます。
特に前半、入浴は修行の継続性の妨げとなりやすいので、研修の進み具合に応じて調整していきます。
夏時期の水浴びは、毎日可能です。


■ 洗濯

二日に一回程度可能です。洗濯機で洗います。(毎日しなければならない、特別な事情のある場合は、お伝え下さい。)
着替えをご支度下さい。


■ 持ち物

・ 歯磨き等の洗面用具。

・ 石鹸、シャンプー、リンスなどが必要な場合は、ご持参下さい。
(海辺の温泉に行った際など、石鹸類はそのまま海に流れることになりますので、できるだけ環境に配慮した、自然にやさしいものが望ましいです。)

・ 着替え、タオル等。
(屋久島は、昼夜の寒暖差が激しく、夏でも夜はかなり冷えます。季節に関わらず、防寒用の長袖など、服は多めに支度されておくことをお奨めします。)

・ 5月~10月位の間は、シュノーケリングに行く際に使える水着など。(場合によっては。)
(できれば肌の防護の為、長袖のシャツなどがあると安全です。その他の道具は、こちらで支度致します。)

・ 軽登山が可能な装備。
(コースの内容によっては必要となります。服、雨具、運動靴等、それほど本格的な登山用でなくても大丈夫です)。

・ 座って瞑想するときの自分用の慣れたクッション(尻当て)がありましたら、お持ち下さるのも良いかもしれません。
(研修所にも、幾つか支度してあります。)

・ 日焼け止め対策の帽子、クリームなど。(夏時期のみ、日差しが強いので。)


■ 研修費用・料金

コース終了時に、研修で得た、精神的/肉体的な所得・効果と、自身の経済状態を鑑みて、適切だと思える額をお納め下さい。領収書が必要な場合は、その際にお申し出下さい。


■ 申し込み・お問い合わせ

屋久島 観‐行研修所 船江霊基(ふなえれいき)

お申し込みは、下の申し込み用フォームを使って、メール、あるいは郵送にてお願いします。

この申込書の内容によって、研修をお受けできるかどうかの判断をさせて頂きます。

この申込書は、外部には絶対に見せませんし、その内容を人に漏らすことはありませんので、その点は安心してお書き下さい。

申し込み用フォーム
(右クリックから、「対象を保存」で、申込書.txtを自分のパソコンに落とすことができます。)

Mail: kan.gyo.rei(あっとまーく)gmail.com(あっとまーく=@へ代えて送信下さい。)
   ※ お手数かけますが、スパンメール対策で、このような表記を取っています。

郵送: 〒891-4401 鹿児島県熊毛郡屋久島町麦生335 ピラミッド舎

電話: 0997-47-3850(050-3389-9076) 携帯 080-6415-5658

10日間合宿コースのお申し込みは、基本的に申込書を読ませて頂いてからの判断となるため、電話での応対は致しておりません。まずは申込書を、メール、あるいは郵便にてお送り下さい。