1日・半日コース
研修を受けられる方の希望と必要性とをお聞きして、そのつど、具体的なテーマ・内容を決めてゆく形の、半日(約3時間)、あるいは一日(約8時間)のコースです。
コースは、基本的に、お一人で受けられることを考えて設けています。
ただし、テーマや興味・関心を共有できる方同士であれば、複数人でのグループ研修も可能です。(最大6名程度)
また、2日以上にまたがっての研修を希望される場合には、宿泊・食事も可能です。お問い合わせ下さい。
研修する建物については、研修棟の紹介をご覧下さい。
コースの具体的な内容は、瞑想・内観・ボディワークなど、こちらで提供可能な各種技法のなかから、研修者の方の、そのときの心身の状態、現在、問題となっていること、やってみたいこと、などをお聞きして、メニューを組み立てていきます。
テーマとして、
現在悩まされている慢性化した身体症状―
全身疲労・腰痛・肩こり・歪み・痛み・ケガの後遺症・不眠などへの気づきによるアプローチ
気づきによる、身体と身体イメージの自覚と調整
自分の体を自分で感じ、緩め整えてゆくリリーステクニックの習得
身体運動感覚・内部感覚・筋感覚、痛み・違和感への気づき
自働運動(身体の自発的運動・うごめき)による体の調整と、それの更なる深化・展開
呼吸に関する諸問題(息苦しさ・違和感など)解消のワーク
喉・声の解放・調整に関するワーク
知覚(音・視覚・味覚など)による外界への気づき
自分の感情・気分・欲求の動きへの、深い自覚を伴った気づき・感情の直接経験
固定化した物の見方・感じ方・情緒的反応パターン・信念体系の自覚と気づき
心身内外、対象を選ばない全的な気づき
「今に在る」ことと、気づきの瞑想
などが考えられます。
一般的な順番として、「からだへの気づき→こころへの気づきへ」と云う順序で実習を進めていく方が、自然で容易であるとの理解から、特別な理由や要望がない限り、その順序に従って研修を進めていきます。
ただし、全ての主題・研修において、「からだのこと=ボディワーク」と「こころのこと=気づきの瞑想、坐禅、内観」とを別のものとして分けて考えるのではなく、その二つを、< 気づき>を通して一つのものへと結ばれる二つの入り口として扱っていきます。
すべての技法やテーマが最終的に目指しているのは、
自己の心身に起こる諸問題を、誰に頼ることもなく、自分自身の観察・気づきと理解とによって、解き放ち、解消してゆくことのできる、自助=自分による自分の救済の方向性、あるいは、自身の身体の叡智、心自体の持つ叡智への信頼を高める方向性です。
※ 「ボディワーク」とは….
色々なワークのうち、主に身体からの働きかけを中心とした技法を総称して「ボディワーク」と呼びます。身体への直接的な働きかけを通して、心身の速やかな変容をもたらすという利点があります。従来の体操やマッサージと異なるのは、「気づき・意識」を重視する点です。
「ボディワーク」と云う言葉についてのより詳しい解説は、こちらをどうぞ。
「ボディワーク」って何?
「身体からのアプローチ」
また、参考資料として、
『無境界―自己成長のセラピー論』 ケン・ウィルバーを挙げておきます。
■ 研修費用・料金
コース終了時に、研修で得た、精神的/肉体的な所得・効果と、自身の経済状態を鑑みて、適切だと思える額をお納め下さい。
領収書が必要な場合は、そのときにお申し出下さい。
● 服装について(特に、ボディワーク寄りのテーマの場合):
・ 長袖、長ズボンで、靴下着用、からだを締めつけることのない、楽な服。
・ 床の上に仰向けになっても背中面が気にならないよう、背面にボタンなどがついてない服が望ましいです。
・ 髪を束ねる際、頭の床に接する面(後頭部)でない場所で束ねること。
・ 長時間横たわるレッスンなどの場合、体が冷えてくることがあります。服は多めにご用意下さい。
・ また、冬季は、手袋、帽子などの防寒対策もどうぞ。
● 食事について:
・ 一日コースの場合、昼食は各自ご支度下さい。
(旅行中などで、望ましい食事の支度が難しい場合は、ご相談下さい。場合によっては対応できます。)
・ 飲み水、お湯、お茶の提供はできます。ガスコンロの使用も可能です。
・ あまり重い食事は午後の実習に響きますので、軽めの食事をお勧めします。
・ 研修前日は、可能な範囲で、食事は控えめに、お酒は控えめに、睡眠時間を充分に取って、せっかくですから、少しでも良いコンディションで臨まれることを期待します。
● 申し込み・お問い合わせ
屋久島 観‐行研修所 船江 霊基(ふなえ れいき)
お申し込みの際には、
申し込み用フォームを使って、できる範囲での自己紹介―「現在、どういった身体的・心理的な問題・主題を抱えているのか」「今回、どういった主題での研修を希望するのか」をお伝え頂ければ、その方に合った適切な主題の選択や、具体的なメニューの組み立てがより容易になると思います。
(右クリックから「対象を保存」で、申込書.txtを自分のパソコンに落とすことができます。)
Mail: kan.gyo.rei(あっとまーく)gmail.com(あっとまーく=@へ代えて送信下さい。)
※ お手数かけますが、スパンメール対策で、このような表記を取っています。
電話: 0997-47-3850(050-3389-9076) 携帯 080-6415-5658
住所: 〒891-4401 鹿児島県熊毛郡屋久島町麦生335 ピラミッド舎


