苦しみは何故、人生に必ずついてまわるのでしょうか?
苦しみは何故、人生に必ずついてまわるのでしょうか?
恐れや不安、嫉妬、怒りなどを作り出す、思考(想念・考え)が原因でしょうか?
例えば、将来、ガンになって苦しんで死ぬのでは、と考え、恐れ、あるいは不安になる。
成功している、あるいは物質的に恵まれていると思われる他者と自分を比較する考えが現れると嫉妬が現れる。
自己のプライドを逆撫でするような言動をした人のことを考えると怒りが沸いて来る、等々。
それとも、その思考に対する「気づき」がないからでしょうか?
おそらく、思考に対する「気づき」がないために、思考に巻き込まれ(捉われ)、
更に、その思考が生み出す不安や恐怖、嫉妬、怒りなどの感情に巻き込まれるからではないでしょうか。
思考に気づけば(想念を見れば)、思考に巻き込まれ、振り回されることはなくなります。
感情にも気づくようになるでしょう。
すると、あらゆる感情は、愛や至福や慈悲に変わります。
気づきの力によって、感情は焼き尽くされ、純粋なエネルギーに変換するからです。


